レーザー脱毛はワキガにも有効?

そろそろ梅雨が明けて暑い夏がやってきます。
夏になると気になるのが体臭><

特に、ワキガで悩む方は自分のニオイが気になるかもしれませんね。

ワキガのニオイの原因は「汗」ではありません。
汗自体は無臭なんです。

汗を出す「汗腺」には、

  • アポクリン腺
  • エクリン腺

の2種類があって、ニオイに関係があるとされているのがアポクリン腺から分泌される汗です。
アンモニアや鉄分などの成分を含んでいます。
ただ、この汗自体もあまり臭わないのですが、問題はその後。

成分が皮膚についている細菌で分解されることで、独特の酸っぱいニオイを出すようになるんです。

ワキガに悩む方は、アポクリン腺自体が大きく発達していたり、密度が濃かったりするのです。

そんなワキガですが、軽度~中度の場合、医療レーザー脱毛が効果を発揮する場合があります。

医療レーザー脱毛によるワキガ治療

医療レーザー脱毛は、毛根を破壊することで毛を生えなくする方法です。
ワキガの臭いの元となるアポクリン腺も破壊するので、それでワキガが改善されるわけですね。

しかしこれは、エステで行われている光脱毛ではできません。
クリニックで行われている医療レーザー脱毛でなければダメなんです。

光脱毛と医療レーザー脱毛は、照射出力に大きな差があります。
出力が大きいと、やけど等のトラブルが起こる可能性があり、実際過去にエステでトラブルが多発していました。

なので、2000年に厚生労働省が、「脱毛は医療行為である」として、永久脱毛ができるような出力の高い治療は、クリニックでのみ行うようになったのです。

というわけで、エステで行われている光脱毛では、アポクリン腺を破壊できるほどの出力は出せません。
(出していたとしたら、違法行為です^^;)

なので、脱毛しながらワキガも治療できる医療レーザー脱毛は、一石二鳥ですね^^

ただ、医療レーザー脱毛はそもそも脱毛が第一目的で、ワキガ治療を目的としたものではありません。
軽度のワキガなら、脱毛しながらワキガも改善させることができますが、多汗症が含まれていたり、中等度以上の場合は、専門のワキガ治療を行った方が良いでしょう。

医療レーザー脱毛もワキガ治療も行っているクリニックは、聖心美容外科などがあります。

どちらもできるところなら、医師と相談して決められるでしょう。

わきが・多汗症治療の体験談

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ