シミやそばかすに効果的な美容医療、光治療とレーザー治療の違い

シミやそばかすに効果的な美容医療、光治療とレーザー治療の違い

シミや そばかす は、できると厄介ですよね^^;

エステではシミやしばかすのケアとして、
マッサージなどで血行をよくしたり、美容成分を肌にすりこんだりしますが、
直接治す医療行為はできません。
(医師がバックアップしているメディカルエステ系では、ある程度の範囲でやっています)

なので、

「シミやシワ、そばかすを今すぐにでもどうにかしたい!」

と思うのなら、美容医療を行っている美容外科や美容皮膚科を考えても良いでしょう。

"美容医療"といっても、怖がることはありません^^
最近ではメスを使わない治療法ができるようになっているので、
普段のスキンケアの延長のような身近な存在になってきています。

美容医療には色々なものがありますが、シミやそばかすをとる時に行う代表的なものが

  • 光治療(フォトフェイシャル)
  • レーザー治療

です。

シミの種類が何なのかで受ける治療が違ってきます。
というわけで、光治療とレーザー治療の違いを紹介します。

光治療(フォトフェイシャル)って?

フォトフェイシャルは、カメラのストロボのような光を顔全体に当てて、シミの色素を分解していく治療法です。
広範囲にある細かく薄いシミに有効です。

所要時間は3分ほど、顔全体に70~80回ほど光をあてます。

使う光は、1回で効果が出るような強い光ではなく、やわらかい光です。
そんなに熱いものではなくて、痛みは輪ゴムでパーンとあてられた程度。
がまんできるくらいの痛みなので安心です。

また、やわらかい光を使うことで、
治療後すぐに化粧することが出来るのも特徴です。

ただしそれくらいやわらかい光なので、効果を得るには、数回の治療が必要です。
(1回3~5万円ほどします。)

個人差はありますが、週に1度の治療を1ヶ月くらい続ければ、シミが大分薄くなることが期待できます。

まとめると

  • 照射範囲・・・弱く広く
  • ダウンタイム・・・なし
  • 治療回数・・・数回必要

となります。
"ダウンタイム"というのは、日常生活が普通にできるまでかかる時間のことです。

もしダウンタイムが長い治療をした場合、顔を洗ったり、化粧をするのが困難になります。
その場合、「○日間は顔を洗わないで下さい」と言われたりしますが、
フォトフェイシャルの場合はそれが全くないということです^^
すぐに化粧ができるのはメリットですね♪

フォトフェイシャルが受けられるクリニックは、南青山にある南青山メディカルエステティックなどがあります。

また、全国主要都市に医院を置いている聖心美容外科でも受けられます。

注意点

国民生活センターによると、光治療に関する相談で多いのは、

「シミ取りをした後、軽いやけどができた」

という相談なんだそうです。

これは普通、時間が経てば治りますので、心配するほどのことではないと思います^^

そうなってしまうのは、光に対する感受性に個人差があるからです。
日焼けしやすい人、しにくい人の差みたいなものですね^^

それは、その人の体質だったり、今日の肌の具合だったり、色々な要因があるのですが、その個人差があるので、同じ施術でも人によって軽いやけどになったり、ならなかったりする場合があるんです。

なので、やわらかい光でも軽くやけどをしてしまう可能性もあるということは知っておきましょう。

レーザー治療って?

レーザー治療は、シミの中でも色が濃くて大きく丸くできる"肝斑"や"老人性色素班"などの治療に使います。

レーザーは、健康的な皮膚には影響が少なく、シミの原因であるメラニン色素だけを破壊するようになっています。
しかし威力が強烈なので、浅いものなら光治療のように何度も通う必要がなく、1回の施術で終了する場合もあります。

施術時間も短く、1発1秒ほどなので、5発撃ったら5秒で終了します。
痛みはゴムで強くはじかれた程度の痛み。
一瞬なので麻酔をせずに行うことが多いです。

レーザーを当てたところは軽い火傷のような状態になるので、
薬を塗ったガーゼをあてて、その上から紫外線による色素沈着を防ぐテープを貼ります。
その後、10日ほどでかさぶたが取れ始め、シミも徐々に薄くなってきます。

このように治療後しばらくは火傷のようなものが顔に残ることを考えて、施術を受ける日を考えると良いでしょう。

大きなシミは、3ヶ月ほど経てば赤みが引いてきます。

まとめると、

  • 照射範囲・・・強くピンポイントに
  • ダウンタイム・・・1週間~10日ほど
  • 治療回数・・・数回必要

となります。

レーザー治療は、聖心美容外科(QスイッチYAGレーザー)などがあります。

照射範囲で値段の差がありますので、受けようと思っている方は公式サイトの値段表を確認してみてください。

注意点

国民生活センターによると、レーザー治療の相談で多いのは、

「治療前よりシミが濃くなった」

という相談なんだそうです。

これを聞くと施術を受けるのを躊躇してしまいそうになりますが、必ずしもトラブルとは限りません。
炎症後色素沈着を起している可能性もあって、それはトラブルではありません。

実は、レーザー治療を受ける7割の人に、炎症後色素沈着が起こります。
治療に対してメラニンが反応し、1ヶ月後くらいに一時的な色素沈着を起すんですね。
一時的ではるものの、それが濃くなったように見えさせるんです。

しかし、それも過ぎてしまえば3ヶ月後くらいにはきれいになってきます。

濃くなるので心配してしまいますが、その辺はそういうものだと知っておけば、不要な心配をする必要はありません^^

美容医療を受けるなら、前もって計画的に

光治療とレーザー治療は、上のような違いがあります。

同窓会や結婚式の披露宴などイベントに出席する前に治療しておこうと考えることがあるかもしれませんが、どちらにしても今すぐシミをなくすことはできません。
多少は時間がかかってしまいます。

レーザー治療のように一時的に濃くなってしまう可能性も考えたら、計画的に治療を受ける必要がありますね。

また、値段もクリニックによってまちまちです。
あるクリニックでは「レーザー1発いくら」と決めていたり、またあるクリニックでは「照射範囲」で決めていたりします。
単に書かれている値段だけで判断するのではなく、そういう条件もしっかり確認しておきたいところですね^^

皮膚治療

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2012年3月 2日|

カテゴリー:フェイシャル