リンパドレナージュ とは?
リンパドレナージュとは、マッサージでリンパ液の流れを良くして老廃物を排出し、
ストレス解消やセルライト、むくみ、しわ、肌荒れの改善、細胞の活性化などを促すことを目的とした、
リンパ系のトリートメント手法の一つです。
現代では科学的な根拠も証明されています。
一見物足りないかのように感じるほどソフトなタッチが特徴で、
美容だけでなく、病気の治療にも使われています。
リンパドレナージュの「ドレナージュ」は、フランス語で「排出」を意味します。
なので、「リンパ排出」という意味になるのですが、
実際にはリンパだけでなく、血液の流れもよくなる効果があるようです。
リンパ液が滞る理由
リンパ液は、リンパ管を通して古くなった細胞や老廃物を運ぶ役割を担っています。
リンパ液が滞るという状態は、ゴミが体外に排出されないということですね。
滞ると美容だけでなく、健康にも弊害が出ますが、
そもそもなぜ滞るのでしょうか?
それは、リンパ系には、血液のように液体を送り出すポンプがないからです。
血液は心臓がポンプの役割を果たしているのですが、リンパ液にはそれがないんですね。
リンパ液は筋肉の運動でリンパ管が刺激され、ゆっくりと押し出されます。
つまり、全身運動の少ない人はリンパが滞りやすいということです。
デスクワークの仕事をしている人、車移動の多い人などは要注意ですね^^;
現代人ほどリンパドレナージュが必要
現代は昔と比べてストレスをためやすい社会になっています。
実はストレスをためることもリンパが滞る原因になっています。
ストレスがたまるとイライラしたり、体調が悪くなったりしますが、
それは興奮して自律神経が乱れるからです。
しかし、リンパドレナージュを行うことで交感神経に働きかけ、
活発になった働きを鎮めることができるそうです。
同時に老廃物の滞りを解消するので、内臓の働きもよくなりますので、
心身ともに健康になれるんです。
単に気持ち良いだけではありませんね^^
リンパドレナージュが受けられるエステ
香りは脳に働きかけるとも言われています。
たかの友梨のリンパドレナージュは、3種類の香りを使った手法です。
痩身のためのグレープフルーツ、癒しのためのローズウッド、疲労回復のためのペパーミントといった3種類のエッセンシャルオイルを使ってマッサージを行います。
リンパドレナージュに吸角療法を組み合わせた"カップドレナージュ"という手法を行います。
その他、東洋美容をベースにした手法が特徴になっています。
こちらはリンパドレナージュがうけられるわけではありませんが、
オリジナルのハンドテクニックに力を入れているエステで、そのリンパマッサージは好評です。
2010年8月13日|
カテゴリー:エステ用語

